定時制高校としての多様な学びに応えられるコンパクトな校舎を新設し、ICT改修等を施した既存建物と一体化することにより、学び資産の有効活用、キャンパス全体の再生を図る。学校の中心に交流ホールを配置し、多機能・高機能な学びの場となるよう配慮。