独立行政法人造幣局 造幣博物館

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明治期の建物を転用した博物館を全面リニューアル


造幣局設立当時の名残をとどめる貴重な建物。その存在自体が博物館であるとともに、「桜の通り抜け」から目にする造幣局の顔。既設のフォルムやデザイン言語を断続的に引用した増築部は、過去を解釈しながら現代的な表現を与えられ、歴史に敬意を払いつつも新たな造幣局の象徴。

所在地 大阪市北区
構造 RC
規模 地上3階
延床面積 533㎡
竣工 2009年3月